【速報】第109回(2026年)助産師国家試験の合格発表!過去10年の新卒・既卒データ推移と今後の対策

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【2026年】第109回 助産師国家試験
合格率速報&過去10年間の推移まとめ

第109回の結果速報に加え、過去10年間の全体・新卒者・既卒者の合格率推移をまとめました。次回試験に向けた傾向分析にご活用ください。

助産学生の皆さん、こんにちは!Meg看護師国試予備校です。

昨日、2026年(令和8年)3月24日に厚生労働省より「第109回 助産師国家試験」の合格発表が行われました。

受験された皆さま、これまで本当にお疲れ様でした!過酷な助産学実習や日々の学習と並行しながらの国家試験対策は、決して簡単なものではなかったと思います。まずはご自身のこれまでの努力をしっかりと褒めてあげてくださいね。

今回の記事では、発表されたばかりの第109回の結果速報に加え、2017年から過去10年間の「全体の合格率」および「新卒者」「既卒者」それぞれの推移をまとめました。これから受験を控える皆さんも、試験の傾向と対策を練るための参考にしてください。

📋 第109回 助産師国家試験の結果速報(2026年)

今年実施された第109回試験の全体結果は以下の通りです。

受験者数

2,046

合格者数

2,040

合格率

99.7%

全体の合格率は99.7%となり、前回(第108回)の98.9%からさらに上昇し、ほぼ全員が合格する非常に優秀な結果となりました。特に、基礎をしっかりと固めてきた新卒者の合格率は99.8%と、極めて高い水準を維持しています。

📊 【過去10年間】受験者・合格者・合格率の推移

国家試験の難易度や全体的な傾向を把握するために、過去10年分(2017年〜2026年)のデータを「全体」「新卒者」「既卒者」に分けて振り返ってみましょう。

1. 全体の推移

おおむね95%〜99%の間で推移しており、看護師国家試験よりも高い水準ですが、第100回や第106回のように合格率がやや下がる年もあるため油断は禁物です。

実施年 回数 受験者数 合格者数 合格率
2026年 第109回 2,046人 2,040人 99.7%
2025年 第108回 2,050人 2,027人 98.9%
2024年 第107回 2,151人 2,125人 98.8%
2023年 第106回 2,067人 1,977人 95.6%
2022年 第105回 2,089人 2,077人 99.4%
2021年 第104回 2,108人 2,100人 99.6%
2020年 第103回 2,105人 2,093人 99.4%
2019年 第102回 2,105人 2,096人 99.6%
2018年 第101回 2,230人 2,201人 98.7%
2017年 第100回 2,053人 1,909人 93.0%

2. 新卒者の推移

学校の手厚いサポート体制もあり、毎年93%〜99%台の高い合格率をキープしています。今年の合格率も99.8%という素晴らしい結果になりました。

実施年 回数 受験者数 合格者数 合格率
2026年 第109回 2,018人 2,014人 99.8%
2025年 第108回 2,024人 2,009人 99.3%
2024年 第107回 2,063人 2,049人 99.3%
2023年 第106回 2,055人 1,971人 95.9%
2022年 第105回 2,078人 2,071人 99.7%
2021年 第104回 2,097人 2,091人 99.7%
2020年 第103回 2,098人 2,088人 99.5%
2019年 第102回 2,079人 2,076人 99.9%
2018年 第101回 2,087人 2,074人 99.4%
2017年 第100回 2,044人 1,904人 93.2%

3. 既卒者の推移

働きながらの学習は想像以上にハードルが高く、厳しい現実があります。助産師国試は既卒の受験者自体が少ないものの、年によっては合格率が50%台まで落ち込むなど、新卒時との差が歴然としています。

実施年 回数 受験者数 合格者数 合格率
2026年 第109回 28人 26人 92.9%
2025年 第108回 26人 18人 69.2%
2024年 第107回 88人 76人 86.4%
2023年 第106回 12人 6人 50.0%
2022年 第105回 11人 6人 54.5%
2021年 第104回 11人 9人 81.8%
2020年 第103回 7人 5人 71.4%
2019年 第102回 26人 20人 76.9%
2018年 第101回 143人 127人 88.8%
2017年 第100回 9人 5人 55.6%

⚠️ データから読み解く国試のリアル

新卒と既卒の合格率には、毎年明確な開きがあります。特に第105回〜108回頃にかけては、既卒者の合格率が大きく下がる年もあり、一度不合格になった後にリベンジすることの難しさが浮き彫りになっています。

これから受験する皆さんは、「何としても現役(新卒)で合格する」という強い意志と計画的な対策を持ちましょう。

🎯 次回(第110回)の現役合格に向けて

これから国家試験を迎える皆さんは、確実な合格をつかみ取るために以下の2点を意識してください。

❶ 基礎助産学・関連法規の徹底

絶対に落とせない基礎知識や、国民衛生の動向・母子保健統計などの最新データを確実なものにする。

❷ 状況設定問題への対応

分娩進行状況の判断や、母子への適切なケアなど、ボーダーラインの変動に左右されない臨床的な応用力・読解力を養う。

Meg看護師国試予備校では、最新の出題傾向を徹底分析したオリジナルカリキュラムと、一人ひとりの弱点をカバーする少人数指導で、皆さんの「現役全員合格」を全力でバックアップします。

💭「何から手をつければいいかわからない…」

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そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度、当校の無料学習相談や体験授業にお越しください!早めのスタートを切ることが、1年後の大きな安心と自信に繋がります。

🌸 合格された皆さまへ 🌸

見事合格された皆さま、春からの新生活、そして助産師としての第一歩を心より応援しております。

これまでの学びを糧に、新しい命の誕生とご家族を支える、優しく力強い素敵な助産師になってくださいね!

Meg看護師国試予備校 講師・スタッフ一同

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この記事の監修

岩崎 陽一(いわさき よういち)

株式会社アクト 代表取締役

CES医師・歯科医師・薬剤師国試予備校、Meg獣医師・看護師国試予備校、PMD医学部専門予備校など7部門を統括。15年以上にわたり医療系国家試験・進級対策の教育事業に携わる。一人ひとりの学習状況に合わせたマンツーマン指導体制の構築を推進し、全国の医療系学部生・受験生を支援している。